
情報電子工学は高度情報化社会を支える基礎技術として注目されています。
この基盤技術の基礎を学んだ情報通信電子系の学部卒業生とともに、さらに高度な情報電子工学を研究することが、本専攻の目的です。
研究分野は「通信工学」「情報処理工学」「計算機応用工学」「電子デバイス工学」から構成されています。「通信工学」ではマイクロ波や光波による情報通信とコンピュータネットワークを、「情報処理工学」では信号処理と画像処理を研究対象としています。「計算機応用工学」では集積回路とコンピュータアーキテクチャー、さらにはコンピュータシミュレーションを、また「電子デバイス工学」では、情報電子材料、情報電子デバイスを研究対象としています。大学院卒業生は、情報、通信、電子工学関連の企業で、第一線の開発・研究に携わっています。