| 第X部門 | ||||||||||
| 3月10日 | 9:30〜11:00 | |||||||||
| 教室 | 第8会場(T413) | |||||||||
| セッション名 | コンクリートのフレッシュ性状・硬化コンクリートの性質(1) | |||||||||
| 座長所属 | 東京都市大学 | |||||||||
| 座長 | 栗原 哲彦 | |||||||||
| 番号 | 題目 | 発表者 | 発表者所属機関 | 連名者1 | 連名者2 | 連名者3 | ||||
| X−1 | 多層配筋を通過する自己充填コンクリートの圧力損失現象に関する研究 | 大森 | 祐助 | 宇都宮大学大学院 | 藤原 | 浩已 | 丸岡 | 正知 | ||
| X−2 | 自己充填コンクリートの粘性が多層配筋を通過する時の圧力損失現象に及ぼす影響 | 瀬谷 | 寿英 | 宇都宮大学 | 藤原 | 浩巳 | 丸岡 | 正知 | 大森 | 祐助 |
| X−3 | コンクリートの凝結に伴う電気伝導率の特性と影響因子の検討 | 白川 | 順菜 | 芝浦工業大学 | 村上 | 拡 | 阿保 | 寿郎 | 伊代田 | 岳史 |
| X−4 | 養生方法およびその期間が中性化速度に及ぼす影響 | 豊村 | 恵理 | 芝浦工業大学 | 松ア | 晋一朗 | 伊代田 | 岳史 | ||
| X−5 | 高温養生下におけるセメントペーストの空隙構造モデルに関する研究 | 森田 | 顕資 | 中央大学大学院 | 藤倉 | 裕介 | 大下 | 英吉 | ||
| X−6 | セメント低混和コンクリートの常圧蒸気養生時の強度発現性に関する研究 | 上野 | 真紀 | 宇都宮大学 | 藤原 | 浩巳 | 丸岡 | 正知 | 岩田 | 正幸 |
| X−7 | 養生期間の相違がコンクリートの内部湿度・乾燥収縮に与える影響 | 木 | 隆志 | 芝浦工業大学 | 井ノ口 | 公寛 | 伊代田 | 岳史 | ||
| X−8 | コンクリートの表層と内部の湿度の相違が乾燥収縮と耐久性に与える影響 | 井ノ口 | 公寛 | 芝浦工業大学大学院 | 伊代田 | 岳史 | ||||
| 3月10日 | 11:15〜12:35 | |||||||||
| 教室 | 第8会場(T413) | |||||||||
| セッション名 | 硬化コンクリートの性質(2) | |||||||||
| 座長所属 | 芝浦工業大学 | |||||||||
| 座長 | 伊代田 岳史 | |||||||||
| 番号 | 題目 | 発表者 | 発表者所属機関 | 連名者1 | 連名者2 | 連名者3 | ||||
| X−9 | 鉄筋コンクリートの鉄筋界面における塩化物イオン浸透性に関する研究 | 小林 | 荘太 | 東京理科大学 | 荒木 | 大智 | 加藤 | 佳孝 | 三田 | 勝也 |
| X−10 | 高温加熱後のコンクリートの塩分浸透深さと透水量の変化 | 染谷 | 勇貴 | 東京都市大学 | ||||||
| X−11 | 有孔金属板を設置した高強度コンクリートの耐火性能 | 渡辺 | 譲 | 東京都市大学 | 千葉 | 俊二 | 栗原 | 哲彦 | ||
| X−12 | モルタル中の水浸透挙動における空気泡の影響評価 | 根岸 | 駿介 | 群馬大学 | 半井 | 健一郎 | ||||
| X−13 | Na2CO3を事前混合したベントナイトと接するセメント硬化体の溶脱挙動 | 池尻 | 博 | 群馬大学 | 半井 | 健一郎 | ||||
| X−14 | CSGのクリープ特性 | 岩下 | 友也 | 土木研究所水工研究グループ | 切無沢 | 徹 | 山口 | 嘉一 | 佐々木 | 晋 |
| X−15 | 表面粗さ評価指標としてのフラクタル次元の算出方法に関する検討 | 風間 | 健太郎 | 東京都市大学 | 栗原 | 哲彦 | ||||
| 3月10日 | 13:30〜14:50 | |||||||||
| 教室 | 第8会場(T413) | |||||||||
| セッション名 | 特殊コンクリート・コンクリートの施工 | |||||||||
| 座長所属 | 首都高速道路(株) | |||||||||
| 座長 | 長田 光正 | |||||||||
| 番号 | 題目 | 発表者 | 発表者所属機関 | 連名者1 | 連名者2 | 連名者3 | ||||
| X−16 | 天然ポゾランである黄土の種類がクリンカーフリーモルタルの基本性状へ及ぼす影響に関する研究 | 岩田 | 正幸 | 宇都宮大学大学院 | 藤原 | 浩已 | 丸岡 | 正知 | 高 | 聖錫 |
| X−17 | 凍結融解を受けた保水性コンクリートの基本物性値に関する研究 | 阿部 | 貴大 | 群馬工業高等専門学校 | 田中 | 英紀 | ||||
| X−18 | 長距離ポンプ圧送性を有する吹付けモルタルの諸性能 | 岡村 | 祐輝 | 宇都宮大学 | 藤原 | 浩巳 | 丸岡 | 正知 | 笹谷 | 達也 |
| X−19 | 水平打継ぎ部の耐久性に関する研究 | 染谷 | 望 | 東京理科大学 | 斯波 | 明宏 | 三田 | 勝也 | 加藤 | 佳孝 |
| X−20 | 再振動締固めがコンクリートの強度・耐久性に与える影響 | 田畑 | 壮典 | 芝浦工業大学 | 成島 | 誠一 | 二村 | 憲太郎 | 伊代田 | 岳史 |
| X−21 | 舗装種の違いが人の筋活動量に及ぼす影響の一考察 | 大塚 | 恵 | 木更津工業高等専門学校 | 鬼塚 | 信弘 | 刀根 | 航平 | 金井 | 太一 |
| X−22 | アルカリ反応性骨材を用いたポーラスコンクリートの性能評価 | 阿部 | 和宏 | 群馬大学 | 半井 | 健一郎 | ||||
| 3月10日 | 11:15〜12:35 | |||||||||
| 教室 | 第9会場(T414) | |||||||||
| セッション名 | コンクリート構造物の維持・補修 | |||||||||
| 座長所属 | 防衛大学校 | |||||||||
| 座長 | 黒田 一郎 | |||||||||
| 番号 | 題目 | 発表者 | 発表者所属機関 | 連名者1 | 連名者2 | 連名者3 | ||||
| X−23 | 鉄筋コンクリートが置かれている環境条件が電気防食工法における分極・復極に与える影響 | 岡本 | 理沙 | 東洋大学大学院 | 小野田 | 洋佑 | 福手 | 勤 | ||
| X−24 | 表面含浸材が劣化した構造物の耐久性に与える効果の検証 | 石川 | 巧 | 芝浦工業大学 | 松崎 | 晋一朗 | 伊代田 | 岳史 | ||
| X−25 | 高靭性セメント複合材料を下面増厚したRC梁の疲労特性 | 倉持 | 稔昭 | 東京都市大学 | 栗原 | 哲彦 | ||||
| X−26 | ネット状連続繊維補強材を併用したRCはりの曲げひび割れ抑制に関する実験的検討 | 杉浦 | 亮介 | 群馬大学 | 李 | 春鶴 | 辻 | 幸和 | 郭 | 度連 |
| X−27 | 無機系材料を用いたひび割れ自己治癒技術の応用によるひび割れ漏水補修に関する研究 | 橋本 | 達朗 | 芝浦工業大学 | 岸 | 利治 | 安 | 台浩 | 伊代田 | 岳史 |
| X−28 | 実構造物調査と採取コアを用いた室内浸漬実験による塩分浸透停滞現象に関する研究 | 佐川 | 智也 | 芝浦工業大学 | Islam Md. | Shafiqul | 岸 | 利治 | 伊代田 | 岳史 |
| X−29 | 施工方法の相違がコンクリートの表層透気性に及ぼす影響 | 川崎 | あきな | 芝浦工業大学 | 早川 | 健司 | 伊代田 | 岳史 | 加藤 | 佳孝 |
| 3月10日 | 13:30〜14:50 | |||||||||
| 教室 | 第9会場(T414) | |||||||||
| セッション名 | コンクリート用材料 | |||||||||
| 座長所属 | 木更津高専 | |||||||||
| 座長 | 青木 優介 | |||||||||
| 番号 | 題目 | 発表者 | 発表者所属機関 | 連名者1 | 連名者2 | 連名者3 | ||||
| X−30 | コンクリート表面仕上げ剤の初期養生効果と付着性能について | 篠田 | 佳男 | 日本コンクリート技術 | 河野 | 一徳 | 阿佐見 | 雅子 | 佐々木 | 博隆 |
| X−31 | 電気炉酸化スラグ細骨材を用いたコンクリートの基本的性状に関する研究 | 迫田 | 貴秀 | 宇都宮大学 | 藤原 | 浩巳 | 丸岡 | 正知 | 野島 | 省吾 |
| X−32 | 養生湿度の変化が高炉スラグ微粉末の水和反応に及ぼす影響 | 濱田 | 勝大 | 芝浦工業大学 | 村上 | 拡 | 伊代田 | 岳史 | ||
| X−33 | コンクリート用再生骨材製造に使用する最適乳酸濃度の実験調査 | 千葉 | 卓飛 | 東京都市大学大学院 | 栗原 | 哲彦 | 香川 | 裕幸 | ||
| X−34 | フライアッシュ原粉及び高炉スラグ細骨材を用いた環境負荷低減コンクリートの基本特性に関する研究 | 小山田 | 邦弘 | 宇都宮大学大学院 | 藤原 | 浩已 | 丸岡 | 正知 | ||
| X−35 | 分割練混ぜ方式における一次水量がフライアッシュコンクリートのフレッシュ性状に及ぼす影響 | 小林 | 伸也 | 東京理科大学 | 児玉 | 総一郎 | 松本 | 奉季 | 加藤 | 佳孝 |
| X−36 | FAを用いたセメント硬化体の物質移動抵抗性がk値に及ぼす影響に関する基礎的研究 | 笠見 | 智大 | 群馬大学 | 李 | 春鶴 | 上原 | 丈児 | ||
| 3月11日 | 9:30〜11:00 | |||||||||
| 教室 | 第7会場(T412) | |||||||||
| セッション名 | 硬化コンクリートの性質(3) | |||||||||
| 座長所属 | 横浜国立大学 | |||||||||
| 座長 | 林 和彦 | |||||||||
| 番号 | 題目 | 発表者 | 発表者所属機関 | 連名者1 | 連名者2 | 連名者3 | ||||
| X−37 | 養生条件がコンクリートの物質透過性と圧縮強度に与える影響 | 尾花 | 英俊 | 芝浦工業大学 | 松浦 | 裕人 | 勝木 | 太 | ||
| X−38 | 拘束の有無が膨張モルタルの物質移動抵抗性へ及ぼす影響に関する基礎的研究 | 田中 | 佳宏 | 群馬大学 | 田中 | 佳宏 | 李 | 春鶴 | 横塚 | 清規 |
| X−39 | 鋼製軽量モールドによる膨張コンクリートの簡易膨張性能評価 | 栗原 | 勇典 | 群馬大学 | 半井 | 健一郎 | 橋田 | 浩 | 辻埜 | 真人 |
| X−40 | ゼオライトのイオン交換能に着目したセメントの耐ひび割れ性能と長さ変化に関する検討 | 正傳 | 史典 | 中央大学 | 大下 | 英吉 | ||||
| X−41 | 湿度変化に伴うセメントペーストの長さ変化と脱水量の相関性に関する研究 | 小泉 | 諒 | 中央大学 | 藤倉 | 裕介 | 大下 | 英吉 | ||
| X−42 | 再生骨材コンクリートの強度特性に関する基礎的研究 | 萩原 | 和也 | 芝浦工業大学 | マイケル | ヘンリー | 伊代田 | 岳史 | 加藤 | 佳孝 |
| X−43 | 高炉スラグ微粉末の置換率が塩化物イオンの拡散性状に与える影響 | 松ア | 晋一朗 | 芝浦工業大学 | 伊代田 | 岳史 | ||||
| X−44 | 材端拘束条件および載荷速度を変化させたコンクリートの二面せん断実験 | 佐藤 | 太軌 | 防衛大学校 | 古屋 | 信明 | 黒田 | 一郎 | 山本 | 佳士 |
| 3月11日 | 11:15〜12:35 | |||||||||
| 教室 | 第7会場(T412) | |||||||||
| セッション名 | 鉄筋腐食 | |||||||||
| 座長所属 | 五洋建設 | |||||||||
| 座長 | 谷口 修 | |||||||||
| 番号 | 題目 | 発表者 | 発表者所属機関 | 連名者1 | 連名者2 | 連名者3 | ||||
| X−45 | 打撃に対する加速度応答を用いた鉄筋腐食の評価方法に関する基礎的研究 | 岩崎 | 正太郎 | 防衛大学校 | 遠山 | 和一郎 | 山本 | 佳士 | 黒田 | 一郎 |
| X−46 | 鉄筋腐食により損傷を受けたRC部材のコンクリートの拘束度の評価 | 阿部 | 哲雄 | 長岡工業高等専門学校 | 長岡 | 和真 | 佐藤 | 綾桂 | 村上 | 祐貴 |
| X−47 | 鉄筋腐食を生じたRC部材のかぶりコンクリートの拘束圧に関する解析的検討 | 番場 | 俊介 | 長岡工業高等専門学校 | 長岡 | 和真 | 村上 | 祐貴 | ||
| X−48 | PREDICTED METHOD FOR BOND STRESS BEHAVIOR DEPENDED ON CRACK WIDTH IN CORRODED REINFORCED CONCRETE | 董 | 衛 | 中央大学大学院 | 大下 | 英吉 | 鈴木 | 修一 | 堤 | 知明 |
| X−49 | 鉄筋腐食を生じたRC梁部材の残存耐荷性状の予測システムの構築 | 中村 | 安孝 | 中央大学 | 堤 | 知明 | 鈴木 | 修一 | 大下 | 英吉 |
| X−50 | RC梁部材のダボ作用に及ぼす鉄筋腐食の影響に関する研究 | 梶山 | 裕稔 | 中央大学 | 大下 | 英吉 | ||||
| X−51 | 鉄筋腐食率に基づく腐食ひび割れ幅推定手法に関する研究 | 足助 | 美岐子 | 中央大学 | 大下 | 英吉 | 鈴木 | 修一 | 堤 | 知明 |
| 3月11日 | 13:30〜14:50 | |||||||||
| 教室 | 第7会場(T412) | |||||||||
| セッション名 | 鉄筋コンクリート | |||||||||
| 座長所属 | 首都高速道路 | |||||||||
| 座長 | 鈴木 寛久 | |||||||||
| 番号 | 題目 | 発表者 | 発表者所属機関 | 連名者1 | 連名者2 | 連名者3 | ||||
| X−52 | ステンレス鉄筋の使用による橋梁高欄目地部の高耐久化 | 河野 | 一徳 | 日本コンクリート技術 | 篠田 | 佳男 | 北沢 | 資謹 | 牛山 | 茂則 |
| X−53 | せん断補強鉄筋の曲げ加工部のせん断破断に関する研究 | 多胡 | 昇平 | 群馬工業高等専門学校 | 田中 | 英紀 | ||||
| X−54 | 列車荷重が作用している高架橋の部分撤去に伴う丸鋼の定着に関する検討 | 中村 | 真二 | 東日本旅客鉄道株式会社 東京工事事務所 東北縦貫線プロジェクト | 竹市 | 八重子 | 渡部 | 太一郎 | ||
| X−55 | 繰り返し荷重を受ける鉄筋とコンクリートの付着応力性状に関する研究 | 直 | 兼司 | 中央大学 | 鈴木 | 綾 | 大下 | 英吉 | ||
| X−56 | 繰り返し荷重を受ける鉄筋とコンクリートの付着性状に及ぼす鉄筋腐食の影響に関する研究 | 鈴木 | 綾 | 中央大学大学院 | 直 | 兼司 | 大下 | 英吉 | ||
| X−57 | RBSM解析による横拘束コンクリートの圧縮特性における寸法依存性の評価 | 伊藤 | 広樹 | 防衛大学校 | 山本 | 佳士 | 黒田 | 一郎 | 古屋 | 信明 |
| X−58 | スターラップの腐食がRC梁部材の曲げ耐荷性のに及ぼす影響 | 井上 | 陽登 | 防衛大学校 | 遠山 | 和一郎 | 山本 | 佳士 | 黒田 | 一郎 |
| 3月11日 | 11:15〜12:35 | |||||||||
| 教室 | 第8会場(T413) | |||||||||
| セッション名 | 非破壊検査・診断(1) | |||||||||
| 座長所属 | 東京電力 | |||||||||
| 座長 | 堤 知明 | |||||||||
| 番号 | 題目 | 発表者 | 発表者所属機関 | 連名者1 | 連名者2 | 連名者3 | ||||
| X−59 | パッシブサーモグラフィ法によるコンクリートの含水率と温度変化の関係 | 川久保 | 政亮 | 日本大学大学院 | 蜩 | 睦人 | 金光 | 寿一 | 白井 | 成也 |
| X−60 | 鉄筋腐食RC梁の打撃による非破壊検査と残存曲げ耐荷性能に関する基礎的研究 | 遠山 | 和一郎 | 防衛大学校 | 山本 | 佳士 | 黒田 | 一郎 | 古屋 | 信明 |
| X−61 | 光ファイバセンサによる鋼・コンクリート合成床版のモニタリングに関する基礎的研究 | 大熊 | 将史 | 芝浦工業大学 | 山下 | 大道 | 鈴木 | 統 | 勝木 | 太 |
| X−62 | 近赤外法を用いたコンクリート表面の塩分濃度測定に関する一考察 | 岩下 | 大 | 芝浦工業大学 | 勝木 | 太 | ||||
| X−63 | 鉄筋探査計によるコンクリート内部の鉄筋検出精度に与える影響 | M田 | 大輝 | 芝浦工業大学 | 山本 | 啓 | 勝木 | 太 | ||
| X−64 | 電磁波強度に着目した鉄筋コンクリートのかぶり厚さと鉄筋径予測に関する一考察 | 須賀 | 大介 | 中央大学 | 大下 | 英吉 | ||||
| 3月11日 | 13:30〜14:50 | |||||||||
| 教室 | 第8会場(T413) | |||||||||
| セッション名 | 非破壊検査・診断(2)/舗装 | |||||||||
| 座長所属 | 東海大学 | |||||||||
| 座長 | 笠井 哲郎 | |||||||||
| 番号 | 題目 | 発表者 | 発表者所属機関 | 連名者1 | 連名者2 | 連名者3 | ||||
| X−65 | ひび割れコンクリートを対象としたステレオ計測の高精度化 | 山下 | 直哉 | 芝浦工業大学 | 中川 | 雅史 | 勝木 | 太 | ||
| X−66 | コンクリート表面の温度性状に及ぼす腐食ひび割れの影響に関する研究 | 篠野 | 哲也 | 中央大学 | 大下 | 英吉 | ||||
| X−67 | デジタルカメラによるコンクリートひび割れ幅測定の自動化 | 半田 | 祥平 | 芝浦工業大学 | 中川 | 雅史 | 勝木 | 太 | ||
| X−68 | 中温化技術を適用したアスファルト舗装の耐久性及び経年変化特性に関する調査 | 東 | 拓生 | 国土交通省 関東地方整備局 関東技術事務所 | ||||||
| X−69 | 赤外線法による鋼床版上のアスファルト舗装剥離検知に関する基礎的研究 | 本木 | 章平 | 芝浦工業大学 | 勝木 | 太 | ||||
| X−70 | 再生骨材の粒径がポーラスコンクリートの蒸発冷却効果に与える影響 | 篠崎 | 真澄 | 群馬大学 | 半井 | 健一郎 | ||||
| X−71 | マスコンクリートの温度ひび割れ抑制対策 | 日野 | 陽子 | 間組 | 小沼 | 良一 | 薮本 | 篤 | ||