| 第Y部門 | ||||||||||
| 3月10日 | 9:30〜11:00 | |||||||||
| 教室 | 第11会場(T511) | |||||||||
| セッション名 | 鉄道工学(1) | |||||||||
| 座長所属 | 清水建設 | |||||||||
| 座長 | 早野 雅士 | |||||||||
| 番号 | 題目 | 発表者 | 発表者所属機関 | 連名者1 | 連名者2 | 連名者3 | ||||
| Y−1 | 建設後85年を経過した鋼製鉄道橋の桁こう上について | 舟山 | 雅史 | 東日本旅客鉄道東京工事事務所 | 山口 | 敏 | ||||
| Y−2 | 単線桁におけるバックルプレ−ト桁改良工事 | 星野 | 智之 | JR東日本東京支社施設部工事課 | 橘内 | 真太郎 | ||||
| Y−3 | EPS工法を用いたホーム拡幅工事について | 四元 | 聡子 | 東日本旅客鉄道株式会社 東京工事事務所 | ||||||
| Y−4 | 軌陸車安全支援システムの開発 | 武井 | 潤 | JR東日本東京土木技術センター | 那須 | 政顕 | ||||
| Y−5 | 既存駅構内狭隘箇所におけるEV・ESC設置 | 大部 | 慎二 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 小屋 | 裕昭 | ||||
| Y−6 | RC高架橋段階施工部ジャッキアップ施工計画と施工報告について | 丸山 | 史人 | 東日本旅客鉄道株式会社 東京工事事務所 | 石山 | 大祐 | 青木 | 千里 | 高橋 | 英夫 |
| Y−7 | 東北縦貫線工事におけるPC桁架設計画と施工実績 | 田村 | 晋也 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 田附 | 伸一 | 藤原 | 寅士良 | ||
| 3月10日 | 11:15〜12:35 | |||||||||
| 教室 | 第11会場(T511) | |||||||||
| セッション名 | 鉄道工学(2) | |||||||||
| 座長所属 | 清水建設 | |||||||||
| 座長 | 早野 雅士 | |||||||||
| 番号 | 題目 | 発表者 | 発表者所属機関 | 連名者1 | 連名者2 | 連名者3 | ||||
| Y−8 | 営業線供用開始後における高架橋地中梁のあと施工化 | 本田 | 頼則 | 東日本旅客鉄道株式会社 東京工事事務所 | ||||||
| Y−9 | 東北縦貫線新設に伴う新幹線移動式制走堤について | 福田 | 友晴 | 東日本旅客鉄道株式会社 東京工事事務所 | 藤澤 | 一朗 | ||||
| Y−10 | 中央線三鷹・立川間高架化工事における鉄道クレーン車を活用した線路切換 | 菊地 | 央 | 東日本旅客鉄道株式会社 東京工事事務所 操軌 | 蝦名 | 雅也 | ||||
| Y−11 | 東海道線品川駅改良工事における大型重機を活用した道床交換 | 本波 | 和也 | 東日本旅客鉄道株式会社 東京工事事務所 | 高橋 | 勇也 | 清水 | 雄平 | ||
| Y−12 | 武蔵野線吉川美南駅上り線切換工事に伴う作業時間短縮 | 金子 | 恵介 | JR東日本東京工事事務所東北・常磐 | 石田 | 芳行 | 鈴木 | 誠通 | 藤岡 | 太造 |
| Y−13 | 大規模線路切換における桁架替工事の施工間合い確保策について | 堤 | 直之 | JR東日本 | ||||||
| 3月10日 | 13:30〜14:50 | |||||||||
| 教室 | 第11会場(T511) | |||||||||
| セッション名 | 建設マネジメント・コンクリート・基礎 | |||||||||
| 座長所属 | フジタ | |||||||||
| 座長 | 瀧浦 猛朗 | |||||||||
| 番号 | 題目 | 発表者 | 発表者所属機関 | 連名者1 | 連名者2 | 連名者3 | ||||
| Y−14 | 地方自治体における公共工事調達方法の実態に関する研究 | 藤島 | 博英 | 足利工業大学工学部 | 簗瀬 | 範彦 | ||||
| Y−15 | 公共工事入札における落札率の変動要因分析−アスファルト舗装工事を対象として− | 松村 | 吉晃 | 日本大学大学院 | 堀内 | 久仁彦 | 金子 | 雄一郎 | ||
| Y−16 | 新宿駅埼京線下SRC高架橋の施工における品質管理 | 後藤 | 祐樹 | 東日本旅客鉄道株式会社 | ||||||
| Y−17 | 鉄筋コンクリート橋脚におけるひび割れ対策について | 黒川 | 聡 | JR東日本東京支社取手工事区 | 佐々木 | 昭悟 | ||||
| Y−18 | シールド機到達立坑兼用の取水口ケーソン躯体のコンクリート打設について | 太田代 | 陽子 | 東日本旅客鉄道 | ||||||
| Y−19 | 可動式ホーム柵新設における盛土式ホーム部改良工事の施工報告 | 橋 | 徹 | JR東日本東京支社東京土木技術センター | 田中 | 源吾 | ||||
| Y−20 | 場所打ち杭施工時に発生した孔壁崩壊事象とその後の復旧施工 | 濱田 | 翼 | JR東日本東京工事事務所 | ||||||
| 3月11日 | 11:15〜12:35 | |||||||||
| 教室 | 第10会場(T501) | |||||||||
| セッション名 | 施工計画 | |||||||||
| 座長所属 | ハザマ | |||||||||
| 座長 | 佐久間 誠也 | |||||||||
| 番号 | 題目 | 発表者 | 発表者所属機関 | 連名者1 | 連名者2 | 連名者3 | ||||
| Y−21 | 吉祥寺駅店舗リニューアルに伴う耐震補強工事の急速施工 | 大橋 | 由貴 | 東日本旅客鉄道東京工事事務所 | ||||||
| Y−22 | 狭隘な条件下において,踏切道の交通を確保しながらの線路下横断工事の施工について | 米井 | 智 | 東日本旅客鉄道東京工事事務所 | 菅野 | 貴浩 | 櫻井 | 照信 | ||
| Y−23 | ラディッシュアンカーを用いた線路近接部における鉛直土留めの施工について | 松田 | 俊一 | 東日本旅客鉄道東京工事事務所 | ||||||
| Y−24 | 既設高架橋に近接した箇所における地下函体の施工方法に関する検討 | 遊座 | 啓史 | JR東日本東京工事事務所 | 管野 | 貴浩 | 櫻井 | 照信 | ||
| Y−25 | 既設桟橋を活用した取水口ケーソン躯体の製作及び据付 | 箱田 | 達也 | 東日本旅客鉄道 | 小島 | 敦史 | ||||
| Y−26 | シールドトンネルにおけるコンポジット型セグメント区間の漏水対策について | 平野 | 光孝 | JR東日本東京土木技術センター | 吉田 | 聖浩 | ||||
| 3月11日 | 13:30〜14:50 | |||||||||
| 教室 | 第10会場(T501) | |||||||||
| セッション名 | 設計・維持補修・技術開発 | |||||||||
| 座長所属 | 鹿島建設 | |||||||||
| 座長 | 池松 建治 | |||||||||
| 番号 | 題目 | 発表者 | 発表者所属機関 | 連名者1 | 連名者2 | 連名者3 | ||||
| Y−27 | プレキャスト斜橋ボックスカルバートのPC緊張力に関する検討 | 丸山 | 貴吉 | 鶴見コンクリート技術部設計課 | 福室 | 順也 | 笠井 | 哲郎 | 中野 | 友裕 |
| Y−28 | 一夜施工を行うプレキャスト直接基礎の検討 | 冨田 | 直幹 | JR東日本東京工事事務所 | 高崎 | 秀明 | 田中 | 景子 | ||
| Y−29 | 送水管の維持管理について 〜非破壊による送水管内部付着物厚の把握について〜 | 新飼 | 拓人 | JR東日本東京土木技術センター | 原田 | 雄介 | ||||
| Y−30 | 経年化したダムにおける基礎排水孔の洗浄による機能維持について | 瀬下 | 克志 | JPハイテック小出事業所 | 西川 | 和也 | ||||
| Y−31 | JES工法における新しい排土装置の改良及び導入 | 水石 | 舞衣子 | JR東日本東京工事事務所立体交差課 | 杉崎 | 向秀 | 西村 | 知晃 | 鈴木 | 英之 |
| Y−32 | 放電衝撃破砕工法によるRC壁部材の破砕にタンピング材料が及ぼす影響 | 福田 | 貴志 | 防衛大学校理工学研究科 | 藤掛 | 一典 | 阪本 | 良 | 佐々木 | 加津也 |
| Y−33 | 地山崩壊の二次災害感知を対象とした緊急通報システムの開発(その2) | 木内 | 将利 | 千葉工業大学 | 小泉 | 俊雄 | 白井 | 靖幸 | 川崎 | 英明 |